ごきげんよう!

「ごきげんよう」から始まるブログ

デススト2配達日記〜3日目

ごきげんよう。皆様いかがお過ごしかしら。

最近、急にタブレットのPSアプリにキャプチャーギャラリーで撮影した写真がアップロードされなくなってね。デスストランディング2の記事を書こうと思ってたくさん写真を撮ったんだけど、アップロードされないから載せられなくなってしまったわ。無双オリジンズは問題なく上がるんだけど、なぜかしら。

仕方ないから、写真抜きでこれまでのプレイを書いていくわよ。読みづらいけどごめんなさいね。

 

新しい移動拠点「マゼラン」と共に、メキシコのプレートゲートを潜って空間移動をしてオーストラリアに渡ったアタシとサムは、現地の人の協力を得ながら少しずつカイラル通信網を広げていってるわよ。

肉体を失ってBBポッドに蘇ったルーちゃんは、ポッドの中でも元気だったわ。サムが「また旅に出たいか」って聞いたら、親指を立ててグッドサインを出してね。それでアタシも安心して新しい旅に出発できたわよ。

新メンバーには、ドールマンという小さな人形に魂を宿した男性も旅に同行することになったわ。いろいろ役立つ情報を教えてくれる上、フィールドで放り投げると、近くの様子を偵察してくれるの。これってすごい便利よ。敵拠点が近い時は特にね。

オーストラリア大陸では、座礁地帯の突破が必須になってきたわ。ここはカイラル通信を繋ぐまでBTが徘徊している危険な場所でね。武器の使用数も限られているから、全部と戦ってると命がいくつあっても足りないの。だからオドラデグセンサーを利用しつつ、彼らから隠れて移動しなきゃならないのよ。

地形も複雑で、うっかり三輪バイクできてしまったアタシは途中で乗り捨てないとならなくなったわ。梯子とか積んでたから、こちらで破棄できなくて野ざらし状態。誰か有効活用してくれたらいいんだけど、まあ、今頃は鉄屑に戻ってるでしょうね。

二個目のカイラル通信を繋いだ後、ローンコマンダーという元軍人がスナイパーライフルの製法をシェアしてくれたの。これも役に立ったわ。人間相手しか使えないけど、ちゃんと狙えば楽に倒せるのね。と言っても最初のプレイだから、被弾率が60%もいったわ。難易度ノーマルだったから、これでもSランクをもらったわよ。ハード以上だともっとシビアなんでしょうね。

地形の悪い場所はロープが有効ね。崖でも登り降りできるもの。これに何度助けられたことか。と思っていたら、ローンコマンダーからもチュートリアルでロープの杭を作るお願いがあったわよ。気づいてないプレイヤー向けね。このゲーム、なかなか親切よね。

ストーリー面では、サムを支援する跳ね橋部隊のパトロン「チャーリー」が面白かったわ。マネキン人形を媒体に話しかけてくる謎の人物よ。でもこの人、前作で登場したダイハードマンじゃないかしら。

だって、マネキン姿があれだから好きな声を選んでいいって言われて、デッドマンとか選んだら何かと理由をつけて却下されて、ダイハードマンに落ち着いたのよ。アタシの時間を返してよ。というのは冗談で、重いストーリーにも細かいお笑いを入れてくるセンスが光ってたわね。マネキンの見た目も、ホログラム通信時は2次元の絵なのよ。漫画みたいで面白いわね。

 

最近は暑さもあって体調を崩しがちで、あまりゲームがプレイできないわ。皆様もお身体には気をつけるのよ。

それでは今回はここまで。また次の記事でお会いしましょう。

ごきげんよう